Pilier

Anonyme

Entre -206 et 9
Terre cuite, Décor imprimé (céramique)
Elément d'architecture, Pilier
Don manuel : Fondation Antoni Laurent
M.C. 2000-6

この柱は、当美術館に保存されている押し型のついた煉瓦と柱の豊かなコレクションを補完する最後の一品で、漢時代の墓の造作を伝える貴重な資料である。
実に生き生きした模様がついていて、正面上部に饕餮文(とうてつもん)がついている。4つの側面は、戦車、龍、虎に弓を引く騎乗の人物、家屋、使用人、披針形の木など、この種の煉瓦によく現れる様々なテーマで飾られている。戦車と騎士たちは、河南地方で見つかった西漢時代の煉瓦にも見られる。戦車、宴で皿を運ぶ召使いたち、そして木の図案は、同じく西漢時代の2つの煉瓦で、今はシカゴ美術館に収められているリュシー・モード・バッキンガム・コレクションのものにも描かれている。騎馬で行う狩猟は、陝西省臨潼(りんどう)で見つかった瓦に同様の場面が描かれていた。

Reference(s) : ジル・ベガン,「チェルヌスキ美術館の活動」Arts Asiatiques (アジア芸術),2001年 p.131-132
『チェルヌスキ美術館,1993-2004の中国美術取得作品』Paris-Musées(パリミュゼ)/Findakly(フィンダクリ)刊, 2005, p.78
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