Deux luohan dans les montagnes

Wang, Zhen 王震, né en 1867 à Zhejiang (province), décédé en 1938

En 1924
Papier, Encre, Couleurs - Pigments
Peinture, Calligraphie
H. 135.5 x l. 32.3 cm
En haut à droite, calligraphie de Wang Zhen
Don manuel : Société des Amis du musée Cernuschi
M.C. 2010-4

これは円熟期の作品である。2人の羅漢が険しい岩の真ん中にいる。左の高いところにいる方が右の低くなったところにいる方に手を伸ばしている。
貧しい出身にもかかわらず、王震は実業家として成功する。起業家、在家の仏教帰依者(居士)で政治家でもあった彼は、上海の多くの慈善団体、宗教団体のトップだった。 任頤 (じんい / レン・ボニアン 1840-1896) と呉昌碩(ごしょうせき/ウー シャンシュオ 1844-1927)の弟子で、呉昌碩とは深い友情に結ばれていた彼は、多作な作家だった。その力強い筆致と鮮やかな色使いは師の呉昌碩譲りで、特に 任頤が得意としていた人物画に用いられた。熱心な仏教徒だった彼は、描く聖人や僧に激しい力強さを吹き込むことができた。

Reference(s) : エリック・リフェーヴル, 『パリの中国人芸術家』 パリミュゼ, 2011, p.35, 50, 52, 74, 94
LPDP_50143-11
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