Marchand sogdien

Entre 618 et 907
Terre cuite, Moulage
Statuette, Mingqi
H. 52 x l. 15 cm
Achat en vente publique :
M.C. 7745

人物像は、馬かラクダの手綱を左手に持った、動きのある状態でしっかり捉えられている。
「蛮族」である外国人たちはすべて同じステレオタイプで表現されるが、この像に関しては、円錐形のフェルト帽を被っていることから、すべての専門家がソグド人とすることで一致している。この被り物は、今日ではウズベキスタン、タジキスタン、アフガニスタンに分かれた古代ソグドの住人の特徴なのである。ソグド人自身は、イラン化し定住したスキタイ人だったのではないかと言われている。
ソグド人の町人たちは、国際貿易で主要な役割を果たした。古代ウクライナ語に近い彼らの言語は何世紀もの間、中央アジア全体の共通言語だった。イスラムに征服された後、シルクロードのもっと東に位置する公国の出身である、Khonaisとウイグル人たちにだんだんと取って代わられた。

Reference(s) : ジル・ベガン,『墓のなかの小さい人々』 Paris-Musées(パリミュゼ),2010, p.57。
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