Sans titre

Futamura, Yoshimi 二村好美, né en 1959 à Nagoya

En 2012
Céramique, Porcelaine, Grès, Chamotte
H. 37 x L. 45.5 x l. 11.2 cm
Don manuel : Futamura, Yoshimi 二村好美
M.C. 2012-13

二村よしみは、自然の形に想を汲んで、大型のインスタレーションを制作したり彫刻的な装飾作品を作る。粘土に磁器のシャモットを混ぜることで、表面に不均一で様々な大きさの白い点を散りばめる。これは、「蟹の目」という信楽焼に繰り返し現れるモチーフを新しい視点から取り上げたものだ。フォルムはキノコや根を表すものが多く、そうでない場合は、チェルヌスキ美術館所蔵のもののように、花器として使われるものが多い。ざらざらして茶色がかった表面は茎や花の延長のように見える。