Maison miniature

Anonyme

Entre 50 et 400
Terre cuite
Maquette
N-V 2
Don fouilles : Janse, Robert Ture Olov
M.C. 11240

この開口部のない家は、かなり粗いオレンジがかったピンク色の粘土で形成され低い温度で焼かれている。正面には浅浮彫りで戸口の額縁が示されている。ふたつの垂直の立ち上がりの間に、上の部分に、水平の凸凹が二つ、分離を示しており、もしかしたら高窓に当たっていたのではないか。妻壁と土台は正面から張り出しており、建物の敷居の上に一種の軒を作っている。この措置は、この家がもっと大きな教科された住居全体のなかで二重の壁の上に載れるようにしたものかもしれない。したがってこの品は個人の家としてではなく四角く堅固な器の形をした基底部の上に建てられた家屋の一つとして考えるべきなのだろう。
住居全体を覆う二つの面を持つ屋根が、粘土でできた長い玉縁でつくられた隅棟となっているが先端のところで壊れている。どちらの傾斜面でも、直角の隅棟が三つ、藁葺きの上に載っていることが櫛でつけられた筋によって示されている。

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